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TOEIC190点 → 900点までにやったこと

1. はじめに

2019年5月26日に TOEIC® Listening & Reading Test で900点を取得しました。

2019/5/26のTOEICスコア

初めてTOEICを受けた時のスコアは190点でした。

この記事では、TOEIC190点 → 900点までにやったことや意識していたことを書いていきます。

2. TOEIC初受験時の英語レベル

センター試験の英語で151点、英語リスニングで32点でした。

得意不得意でいうと、英語に対して特に苦手意識はありませんでしたが、得意科目と言えるほどでもなかったです(得意科目は体育)。

好き嫌いでいうと、割と好きな科目ではありました。

3. TOEIC受験履歴

受験日 テスト種別 リスニング リーディング 合計
2014/4/1 IPテスト 115 75 190
2014/12/1 ※ IPテスト ? ? 355
2015/12/1 ※ IPテスト ? ? 240
2016/12/4 IPテスト 325 255 580
2016/12/11 公開テスト 380 330 710
2017/1/29 公開テスト 335 315 650
2017/11/19 公開テスト 330 270 600
2018/7/29 公開テスト 445 380 825
2018/9/9 公開テスト 425 370 795
2018/11/18 公開テスト 425 340 765
2018/12/9 公開テスト 450 395 845
2019/1/13 公開テスト 455 430 885
2019/5/26 公開テスト 455 445 900

※ 日付不明(年と月は合ってるはず)、LとRのスコア不明。

4. TOEIC900点を目指すまでの経緯

4-1. 塗り絵期

2014/4/1から2015/12/1までの最初の3回のIPテストは、全部適当にマークをする、いわゆる「塗り絵」をしていました(塗り絵にしては点数が高い2014/12/1のテストは一部ちゃんと解いていたかもしれません)。

たしか、大学1年生の最初のIPテスト(2014/4/1)の結果で英語の授業のクラス分けがされたはずで、一番下のレベルのクラスになりました(そりゃそう)。

この時はもちろん英語の勉強は一切していませんでした。

4-2. 少し勉強期

2016/12/4のIPテストの前辺りから就活のためにTOEICの勉強を始めました。この時は600点を目指していました。710点を取得して一応は目標を達成しました。

目標は達成したものの、710点はラッキーで取れたなという感覚で、実力的には500点~600点くらいが妥当でした。

4-3. ガチ期

社会人1年目の2018年4月ごろから900点を目指して勉強を始めました。

当時の自分に納得がいってなくて、何か手っ取り早く実力を証明できるものはないかなと思い、「大卒社会人にゃTOEICが効くっしょ!」てことで再度TOEICの勉強を始めました。

800点行けばそこそこすごいという認識だったものの、それくらいの人は周りにも結構いたので800点じゃあんまインパクトないなと思い、900点を目指すことにしました。

この時は他にも2018年10月の基本情報技術者試験に合格したり、2019年4月の応用情報技術者試験に合格したりと、資格の勉強を頑張っていました。

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5. TOEIC900点までにやったこと

5-1. 少し勉強期(2016年11月~2017年11月ごろ)

この時期に使っていた教材は以下です。

友達におすすめされた「TOEIC(R) L&Rテスト 究極のゼミ」シリーズをメインに勉強していました。

単語帳は隙間時間に眺めるくらいだったと思います。

公式問題集は多分1回は解いたと思います。

5-2. ガチ期(2018年4月~2019年5月ごろ)

この時期に使っていた教材は以下です。

5-2-1. 単語

単語帳は 新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ(金フレ) だけしか使いませんでした。

公式問題集などを解いている時に知らない単語が出てきたらノートにメモしてmy単語帳を作っていました。

単語は声に出して読んだり黙読したりして覚えました。書いて覚えることはしなかったです。ひたすら金フレとmy単語帳を読みまくりました。

5-2-2. 文法

ガチ期の序盤に文法の基礎を学び直しました。高校で使っていた参考書の Next Stage 英文法・語法問題 3rd edition総合英語Forest 6th edition をざっと読みました。

その後、公式問題集を解いていく中で、文法の演習量が足りないなと感じたので TOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問 をやりました。

5-2-3. リスニング

基本的にやっていたことは以下だけです。

  • 問題を解く→解説を読んで理解する→ひたすらシャドーイング

公式問題集5冊(10回分)と韓国過去問1冊(5回分)を本番と同じように解いて、解説を読んで理解して、そのあとは全ての問題をひたすらシャドーイングしていました。英語で聴いて英語で理解できるまでシャドーイングしまくりました。

当時は公式問題集が5冊しか発売されていなかったので、初見の問題を解くために韓国過去問を追加で買いました。ガチ期終盤でそれらも全て解き終わってしまったので 公式TOEIC® Listening & Reading トレーニング リスニング編 も追加でやりました。

5-2-4. リーディング

リスニングと同様の流れで以下をやっていました。

  • 問題を解く→解説を読んで理解する→ひたすら音読

公式問題集、韓国過去問、公式TOEIC® Listening & Reading トレーニング リーディング編をひたすら音読していました。英文を読んで英語で理解できるまで音読しまくりました。

6. 意識していたこと

6-1. 目的から逆算して足りないものを埋める

900点を取得するために「今の自分に足りないものは何か」を常に考えながら勉強していました。

TOEICの勉強と同時並行で基本情報技術者試験や応用情報技術者試験の勉強もしていました。その中で「資格の勉強で一番大事なのは過去問だな」と感じました。

過去問を中心に勉強して、そこから見えてきた「足りないもの」を補うために他の教材を使うという流れで勉強していました。

TOEICの過去問だけでは文法の演習量が足りない、たくさん解けるタイプの問題集が欲しいと考えてTOEIC L&Rテスト 文法問題 でる1000問を買ったり、過去問5冊を全て解き終えてさらに初見の問題を解きたいと考えて韓国過去問を買ったりしました(当時は公式問題集が5冊までしか発売されていなかった)。

6-2. TOEICに特化して勉強する

「英語力を上げること」ではなく、「TOEICで900点を取ること」に徹底的にフォーカスして勉強していました。

ネットで勉強法を調べると、洋楽や洋画などTOEIC以外の英語を使った勉強法も出てきますが、自分はそういったものは使わずにTOEICの勉強だけに集中していました。

「TOEICのついでに英語力を伸ばす」といったことは考えず、あくまでTOEICを攻略するための勉強に絞って取り組んでいました。

人によっては洋楽や洋画などを使った勉強がモチベーションになったり、それ自体がTOEICを攻略するために必要なことだったりもするので、自分に合った勉強法を見つけることが大事だと思います。

6-3. 勉強を習慣にする

TOEICの勉強を「習慣化すること」を意識していました。

通勤中は単語の勉強、早めに出社してリーディングを解く、仕事終わりに家でリスニングを解くなど、できるだけ同じタイミングで勉強するようにしていました。

隙間時間だけでは足りないので、試験直前は休日のまとまった時間でがっつり勉強していました。

まずは私生活やコンディションを整えることが前提で、そのうえで「TOEICの勉強がしたい」と思える何かを持ち続けることが大事だと思います。

6-4. 本番で実力を出し切る

最終的に重要なのは、本番でどれだけ実力を発揮できるかだと思います。

日々の勉強はもちろん大事ですが、本番で100%の実力を発揮するための準備も同じくらい大事だと思います。

試験会場に着いたらアミノバイタルを飲んだり、試験開始直前に机に突っ伏してZARDの「Get U're Dream」を聴いたりして集中力を高めていました(効果があったのかは定かではない)。

とはいえ、2時間ずっと集中し続けるのは現実的ではないので、どこに集中ポイントを持っていくかが大事だと思います。

最後は気合いです。

7. 終わりに

まずは勉強できる環境を作ること(時間の確保やコンディションを整えること)、それができたらあとは気合いです。

TOEICの勉強は900点を取ったら辞めると決めていました。実際に900点ちょうどを取れたときは少し複雑な気持ちでした。最速で目標を達成できたとも言えるし、もう少し上を狙えたなとも思えたからです。

正直900点以上も狙えるくらいには仕上がっていた感覚があったので、何回か受けていればもっとスコアを伸ばせたと思います。けどこれ以上深追いするのはやめて次に進もうと決めました。

900点を取れたことには大きな達成感がありましたが、同時に「まだできたな」という感覚も残っているので、この気持ちを次に繋げていきたいです。

次は英会話かな!